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ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した木星の北極上空にかかったオーロラ。 紫外線観測データを画像化したもの NASA提供
12月16日付け 中国新聞 朝刊より転載 NASAは14日ハッブル宇宙望遠鏡で撮影した木星のオーロラの画像を公開した。同望遠鏡を使って1998年11月に観測した紫外線データを画像化した。NASAが90年から開始した同望遠鏡による木星のオーロラ観測で、これほど鮮明な画像が公開されたのは初めて。オーロラは木星の北極上空に渦を巻いて漂っていて、NASAによると、地球のオーロラと同様、荷電粒子が磁場に捕らえられて大気圏上層部に流れ込むことで起こる。地球の場合は太陽から届く荷電粒子がオーロラの源だが、木星では衛星イオンの火山噴火で噴出す粒子も含まれていると考えられている。 |
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